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製造工程

①摘採

近年では手摘みはほとんどなく、「乗用型摘採機」で収穫です。

茶園から茶葉を摘み取って、速やかに製茶工場へ運搬します。

 2804018_2 摘採R 

 

 

②蒸し工程

お茶の製造工程の中で最も重要な「蒸し工程」。

やまものお茶は蒸し時間の長い「深蒸し茶」です。

 蒸しR

 

 

蒸したばかり茶葉の約80%は水分です。

ここからは、お茶に含まれる「うま味」を凝縮させながら、余分な水分を揉み出し、乾燥させていきます。

 

 

③粗揉工程

約一時間の工程の中で、徐々に揉み込む力を強くしていきます。

機械の中でお茶を「揉み込み→撹拌→熱風で乾燥」させていきます。

 粗揉R

 

 

④揉捻工程

茶葉に力をかけてごろごろと転がすことで、「葉」と乾きにくい「茎」の水分を均等にします。この工程では熱を加えません。

 揉捻

 

 

⑤中揉工程

この工程になると茶葉の水分はかなり少なくなっているので、より強い力をかけて揉み込みます。

同時に、「葉」の部分を「茎」のように細長く形を整えていきます。

 中揉

 

 

⑥精揉工程

茶葉に凹凸のある盤の上で力をかけて揉み込むことで、芯に残った水を揉み出し、色・つやに注意しながら細長く撚って整形していきます。

 精揉

 

 

⑦乾燥工程

精揉工程までの間に茶葉を十分揉み込んできました。

この工程では茶葉を揉まずに、時間をかけてゆっくり熱風で乾燥させていきます。

 乾燥R

 

 

⑧梱包工程

 30kg毎に「大海」と呼ばれる専用の袋、またはダンボールに梱包して出荷します。

茶葉を蒸してから約4時間で「荒茶」の完成です。

 梱包